パーマ前のケラチンの状態
ケラチン分子は横のつながり(シスチン結合)があるので曲げてもまっすぐになる性質をもっている。 |
第1液(アルカリ性)の塗布
シスチン結合は硫黄<S>と硫黄<S>のつながり。1液を毛につけると、このアルカリとチオグリコール酸(水素<H>)の働きで弾力のある毛がだんだんと柔らかくなり、シスチン結合を切る事ができる。還元反応という。 |
毛をロッドにまいた状態
シスチン結合の切断
<還元>
ロッドに巻かれてススチン結合の切れた毛(還元毛という)
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シスチン再結合
<酸化>
シスチン結合が切れた状態の還元毛を元に戻す為に第2液をつける。第2液には臭素酸カリ(または臭素酸ナトリウム)という薬品が入っていて、酸素<O>を放出する。酸素は水素を奪い取ってしまうので切れたシスチン結合がまたつながり、毛はまがったままで元の弾力を回復する。水素をとる反応を酸化反応という。
(参考資料=ヘアケアの科学=)
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